インディアカとフリンゴの沼にはまってみた

9月12日、本郷体育館にて
全社員集合による健康プログラムを実施しました。

今回は全員でなにか新しいコトに挑戦してみよう、との考えのもと
インディアカとフリンゴというあまり知られていないスポーツを実践。

インディアカは
バトミントンのシャトルにそっくりで
先端には平らなパッドがついたボールを
バレーボールの要領で互いに打ち返すというスポーツ。

的が小さく、しかも思った方向に飛びにくい。
赤い羽根がついたインディアカボールの動きを逃さんと凝視し、ついつい白熱してしまいました。

もうひとつのフリンゴは
首から胸元にかけて
焼肉屋さんのエプロンのようなラケットを装着し
スーパーボールのように硬く小さくよく跳ねるボールを
互いに打ち合うというスポーツです。

これはインディアカよりもかなり難易度が高く
しかも打ち合うボールが硬く勢いがあるため
アラフィフ世代にとっては少々手強さを感じました。
打ち合いが続くと楽しいのですが、顔にボールがヒットすると萎えました…

今回の新スポーツへの挑戦くらべでは
インディアカに軍配があがったようです。