…too hard to move、we breathed our breath…
2024.02.29
2月の15日と22日に行われた健康プログラムは
いつもの3チームに分かれての実施ではなく
ソフトコースとハードコースの2コース体制でした。
先に行われたソフトコースは
1月のプログラムに続き
こわばりがちな関節部位を意識し
肩や腰、膝といった部分を中心に全身のストレッチを行いました。
そしてラーラ松本で行われたハードコースはといえば…
参加した社員の言を借りるならば
「動くにはハードすぎた…そして我々は息絶えた」とのこと。
有酸素運動をより効率よく行うために
ボードを使ったステップ運動があまりにもキツすぎて
「…自宅までの運転をした記憶がない」と言う社員もいたほど。
ステップを覚えたと思ったら、もう次のモーションになっていて
「自分の手足の左右すらもよくわからない状態に」なり
なにがなんだかよくわからないままプログラムを終了したと話す社員もいましたが
それでも思いっきり運動したおかげで、その日はぐっすり眠れたそうです。
社会人になるとなかなかそんな風に
身体がくたくたになるまで運動する機会は減るもの。
たまにはtoo hard to moveな運動を体験するのもいいのかもしれません。